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更に睡眠を科学とは

先に睡眠を生理学的に切ってみました。それでは、睡眠が与える情報処理の話を致します。
前述までの通り、睡眠は末梢からの情報によって、交感神経と副交感神経を効率よく変えることで、その訪れをきっします。したがって、この切り替えをするということが大脳に影響を与えているようです。
ここからは仮説なのですが、人間は忘却するというエビングハウスの曲線と呼ばれるものがあります。これは最初に記憶したものが、1週間後には25%程度の記憶しかのこっていなかった。驚くことに記憶したものは直ぐに忘却するという事実です。
忘却もやはり脳の間脳あたりの海馬と呼ばれるアンモンに似た小さな部位で行われている事が分かりました。しかもこの部位の皮質は普通の大脳が5層なのに対して、3層と進化の過程でみるならすこし昔の動物達が持つ脳と同様であることがわかっているので、旧皮質とまで呼ばれれています。したがって、この海馬における皮質構造はもっと下等な生き物と同様であると言えます。
そして、前述のエビングハウスの忘却曲線です。ヒトは忘却するというのは、この海馬によって処理された情報だけが忘れていく事も分かりました。つまり、ヒトだけではなく、多くの生き物が忘却をするという結論が導きださせれます。
しかし、経験的に自分の名前や自分の家の場所など、もしくは母親の名前や父親の名前はyほどのことがない限りわすれませんよね?こういうしっかりした記憶を長期記憶と呼びますが、この貯蔵部位が前頭葉にある事もわかりました。前頭葉は運動の他には気分や運動言語などを司る部位が存在しているので、ここから何かを覚える際に、口を動かすや楽しさなどの情報があるとよく記憶しやすいという大脳生理学的な意味が出てきます。
では、いつどのように移行するのでしょうか?これは時間だという認識と強度であるという認識がありますが、これは誰が決定しているのでしょうか?答えは簡単ですね。私たち、即ち私たちの脳です。
私たちの脳は睡眠という状態を迎えることによって、日々の生活で得た情報を必要なのかいらないのかを選別していると言えます。このことは、生きているだけでは、例えば、お腹すいた、身体が痛い、暇だ、勉強が難しい、やる気がおきないなどポンポンと上頸が浮かぶことでしょう。これらの情報を定義的に捨てたり、必要だと認識している時期であると言えます。
そして、この情報を脳がしている睡眠の状態にしていることまではわかりましたが、脳脳幹における交感神経と副交感神経のどの時期にこの選択を行っているのかは、まだ分かっておりません。

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